お腹が張る 病気

お腹が張りが病気である場合。深刻な場合。

お腹の張りが病気につながることも

おなかが張るということは日常で度々起こり得ることです。しかし、それが毎日続く、何をしても改善されないという時は、何か病気が隠れている可能性があります。

 

軽いところから言うと、過敏性腸症候群です。
(参考:病気ではない?過敏性腸症候群ガス型について
厳密に言うとこれは病気ではありませんが、腸の動きが正常ではなくなっている状態で、下痢型やガス型など種類があります。
病院に行っても解決しないことがほとんどですが、緩和するお薬などは出してもらえます。
病気ではないと言っても、これはかなり深刻な状態です。放置していても決して緩和されることはありませんから、お医者さんにどう対処すればいいのか伺うといいでしょう。
「病気ではない」=「安心してもいい」ではありません。たかが便秘で亡くなってしまった方もいらっしゃいます。
おなかの張りを放置しておくことで悪い物が腸から吸収されて全身が悪くなっていきますから、なるべく早めに対処しましょう。

 

死に至るお腹の張りもある

死に至る可能性の高い大病の話をすると、まず1つとして腸閉塞があります。
腸が何らかの原因で完全に詰まってしまった状態のことを腸閉塞と呼ぶのですが、この場合正常に排泄が行えません。
最初は軽くても放置しておくと悪化して大事になることもあります。ガスも便も何もかもが出にくい、出ないという方は疑ってもいいかもしれません。

 

大げさと思われるかもしれませんが、大腸がんや胃がんの可能性もあるのです。
この2つのがんは、初期症状、中期症状としておなかが張るというものがあります。食欲が低下し、あまり食事が取れなくなった。それなのにおなかがずっと張っているという方はがんの可能性があります。
これらは進行してしまうと助からない可能性が上がってしまいますが、初期であれば手術で切除することが可能です。

 

このように、おなかの張りが症状としてある病気には、様々な物が存在しており、早期発見によって対処できるものばかりです。
おかしいなと思ったら自己判断せず、病院で検査を受けましょう。

 

お腹が張る!苦しい!膨満感を自宅で解消する方法トップへ戻る